え、すごい…!【節約】知らなきゃ損「驚異の8割引き」「半額以下」本当は教えたくない洋服代の節約術
こんにちは、子ども3人の母、貯金ゼロから1,500万円貯めたくふうLive!ライターのchippuです。 節約をしていても、人並みにオシャレは楽しみたいもの。 でも、欲しい服ばかり買っていては、ひと月の洋服代で数万円飛んでしまうこともあります。 今回は、私が実践している「洋服代を節約するコツ」を紹介♪ この方法で、新品のブランド品を買いながらも、洋服代を“ワンシーズン1万円以下“に抑えていますよ♪
古着は極力買いたくない“こだわり”
節約するため、私はこだわりをほぼ捨てました。
でも、唯一譲れないのが、“服は新品を買いたい”というこだわり。
すぐにサイズアウトする子ども服は、古着でも構わず買うのですが…
自分が着る服は、長く大切に着ていきたいという気持ちがあります。
古着だと、新品とくらべて状態が落ちてしまうのと、前の持ち主の着方によってクセがついいていることも。
長く愛用するためにも、「せっかく洋服を買うなら、まだ誰も袖を通していない新品を買いたい」というこだわりを捨てられませんでした。
でも、新品にこだわりつつ洋服代を節約する方法は、ちゃんとあります!!
【洋服代を節約するコツ①】フリマアプリで「新品」を購入
欲しい服の色やブランドなどが決まっているときは、フリマアプリで買い物をすることが多いです。
フリマアプリは中古の商品が多いイメージもありますが、調べてみると新品や未使用品もザクザク見つかります。
検索条件を指定すると、好きなブランドの新品・未使用の商品がヒットするので、探すのもかんたん!
私はいつも、メルカリでブランド・サイズ・色・状態を指定して、新品の洋服をお得に購入♪
今年の夏服は、ほぼフリマアプリでお安くそろえることができました。
購入前に「定価」を必ずチェック!!
フリマアプリで買い物をするときは、必ずその商品の定価を調べます。
出品価格が安くても、定価とそれほど変わらなければ、わざわざフリマアプリで買う必要性をそれほど感じません。
定価と変わらない場合は、値下げ交渉の余地もありますので、購入前に通常価格を知っておくことも節約につながります♪
【洋服代を節約するコツ②】オフプライスストアで購入
新品でしかもブランド品の洋服が、定価の半額以下で買える夢のような場所があります。
それが、「オフプライスストア」です。
オフプライスストアは、いろいろなメーカーの余剰品や型落ち品を激安価格で取り扱っているお店のこと。
ひとつのお店にいろいろなブランドの服が置いてあるので、品ぞろえが豊富なんです!
余った服や1シーズン前の服というだけで、品質はまったく問題ありません。
自分の好きなブランドのアイテムが半額以下で買えることも少なくないので、「新品をお得に買いたい私のような人にぴったり♪
ちょうど先日、今年の冬ものアイテムを見に行ったのですが、お気に入りのブランド服を80%OFFで購入できました♪
定価は6,000円ほどでしたが、80%OFF後の価格だと約1,200円。 フリマアプリで新品を買うよりも安いです。
オフプライスストアは試着ができる
私がオフプライスストアを推すのは、実物を自分の目で見て確認できること。
フリマアプリやネットショッピングの場合、写真では見られますが、実際の色と写真のイメージが違うこともあります。
なにより、サイズ感がわからないので、実際に着てみると体型に合わず着られなかったことが何度かありました。
でも、店舗型のオフプライスストアなら、サイズが合わず“買って後悔”することもありません。
私が利用している店舗は試着室があるので、サイズ感に不安があるものは着て試してから購入しています。
【洋服代を節約するコツ③】見切り品を狙う
衣料品店というとセール開催時がお得な感じもしますが、実は「見切り品」もねらい目です。
見切り品は、セールのように大きく告知せず、お店の一角に並んでいる割引された洋服のこと。
スーパーの値下げ品に似ているので、私は勝手に「見切り品」と呼んでいます(笑)
洋服の見切り品は、タイミング次第で50~80%OFFの大幅値引き品が見つかることもあり、セール以上にお買い得の品が多いです。
残り1点限りの特価品も少なくなく、イメージしていた商品が手に入ったときはテンションが上がります(笑)
お店によっては、ワゴンに乗せて「見切り品コーナー」を設けている場合がありますので、チェックしてみてくださいね♪
セール参戦以外にも安く買う方法はある!
「洋服=セールが安い」というイメージがありますが、大きなセール以外にもお得に買う方法はたくさんあります。
とくに「オフプライスストア」は、年中いつでもお得な価格で買えるうえに、割引率も大きいのでおすすめ!季節感のある商品が並んでいるので、普通の衣料品店へ行くのと何も変わりません。
特別価格の“1点もの”も眠っていますので、ぜひお近くに店舗がある方は覗いてみてくださいね。