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婚活サービスにかかる費用は?

パートナー同士でハートをつかむ

婚活とは、結婚を前提としたパートナーを探す活動のことです。

ビジネスや私生活で、パートナーとの出会いが少ない人にとって、婚活は出会いのきっかけとなる大変重要なものです。また、今パートナーがいても、お互いの仕事が忙しくて、結婚を望むタイミングが一致しないなんてケースもよくあります。このような方にも、婚活は結婚という同じ目標をもったパートナーを改めて探す良い機会になります。

 

さて、この婚活。どのくらいお金がかかるのでしょうか?この実態はなかなか周りの人に聞きづらいものです。このような背景から、費用感をいまひとつ掴めないまま婚活を始めてしまうケースが多いのではないでしょうか。

 

この記事では、そんな婚活サービスにかかる費用について解説していきます。

目次


  1. どのような婚活が効果的?
  2. 婚活スタイル別の費用
  3. 費用を抑えるコツと注意点
  4. 婚活サイトの上手な利用方法
  5. 結婚相談所の上手な利用方法
  6. 婚活費用を抑えて成婚に近づくための考え方
  7. まとめ

どのような婚活が効果的?

手をつなぐカップル

結婚に至った人は、どのような婚活をしていたのでしょうか。「婚活実態調査2022(リクルートブライダル総研調べ)」によると、婚活をして結婚に至った人が利用していた婚活サービスの割合は、以下の通りとなっています。

  • 婚活サイト(40.2%)
  • 結婚相談所 (34.1%)
  • 知人に紹介を依頼(20.0%)
  • 趣味や習い事で相手を探す(19.5%)
  • 婚活パーティ・イベント(18.3%)

最も多いのが婚活サイトの40.2%、次に多いのが結婚相談所の34.1%となっています。婚活サービスに限らず、知人に紹介を依頼したり、趣味や習い事で相手を探すという人も多いようです。

婚活スタイル別の費用

空の財布を開く男性

上記で紹介した通り、婚活にはさまざまな方法があります。婚活にかかる費用は、どの婚活スタイルを選ぶかで変わってきます。ここでは、婚活スタイル別の費用を紹介していくので、是非参考にしてみてください。

婚活サイト

婚活サイトは男女でかかる費用に違いがあります。男性の場合は1か月で3,000円前後、1年プランを選ぶのなら2万円前後の費用が必要になります。利用する婚活サイトによって料金が変わりますが、数千円程度の違いなので大きな差はありません。
女性については無料の婚活サイトが多いので、このようなサイトを選べばサービスの利用料はかかりません。

結婚相談所

次に比較的費用が膨らみがちな結婚相談所について見ていきましょう。
結婚相談所では、さまざまな費用が発生します。また、婚活サイトと違って男性と女性で料金に差はほとんどありません。
まず、登録するための登録料がおよそ10万円かかります。それだけではなく、毎月支払わなければならない月会費が5,000円~2万円程度必要です。さらに、成婚に繋がった場合は成婚料も支払わなければなりません。
成婚料は20~30万円という、まとまったお金が必要になるので、それだけ料金が膨らんでしまいます。
相手とお見合いをする際にお見合い料がかかるところもあり、これについても経済的な負担になってしまうでしょう。
費用が膨らむ一方で、結婚相談所のエージェントが結婚に漕ぎつけるためにさまざまなアドバイスをしてくれる点は評価できます。

知人に紹介を依頼

知人に紹介を依頼すれば、費用はかかりません。もちろん、その後のデート費用などはかかりますが、他の婚活スタイルと違ってサービスの利用料金が発生することはありません。
「費用を抑えて婚活をしたい」という人におすすめの婚活方法です。

趣味や習い事

趣味や習い事で相手を探す場合は、それを始めるのに費用がかかります。どんな趣味や習い事をするかにもよりますが、月に1~2万円程度かかると見て良いでしょう。
習い事はそこまで高くつくことはありませんが、趣味に関しては場合によってはさらに高額になることがあるというのは頭の中に入れておくようにしましょう。
趣味や習い事での出会いは、より自然な形になりますが、出会うパートナーが結婚に対してのゴール意識をどれだけ持っているかはわかりません。ひょっとすると、結婚というゴールに向けては時間がかかってしまう可能性もあります。

婚活パーティ・イベント

婚活パーティ・イベントの費用は、婚活サイト同様、男女でかかる料金に差があります。
男性の場合は1回5,000円程度、女性は1,000円程度でイベントへの参加が可能です。一度で良い相手を見つけられることはなかなか難しく、何度も参加すればそれだけ費用が膨らみます。
また、民間の会社が開催するイベントよりも、地方自治体が開催するイベントのほうが費用は安くなる傾向にあります。少しでも費用を抑えたいのなら、地方自治体が開催しているイベントに参加するのが良いでしょう。

費用を抑えるコツと注意点

お金と愛の天秤

婚活費用を抑えるためには、まず選ぶ婚活スタイルが重要です。より多くの人と安い金額で出会いたいなら婚活サイト。アドバイスをもらいながら、結婚への意識が高い人と効率よく出会いたいならば結婚相談所といったように、それぞれの強みと費用を理解して活動をはじめます。

たとえ最初の費用を安く抑えられたとしても、結婚までの時間がかかるようであれば、結果的に多くの費用がかかってしまいます。どの婚活スタイルが、一番自分らしさが出せて、一番短期間で結果が出るのかをよく考えて選びましょう。

また、選んだ婚活スタイルの中でも、さまざまな料金プランがあるので、自分の活動期間にあったものを選びましょう。たとえば、婚活サイトでは1か月ごとに料金を支払うよりも、年間プランのほうが、料金設定がお得になっています。お得に利用したいのなら、まとめて支払うのが良いでしょう。

1つだけ注意したいのが、まとめて支払ってしまうと、仮に素敵な相手が見つかったときでも返金されないところがあるという点です。年間プランでも返金をしてくれるところもありますが、返金不可のサービスのほうが多いので、まとめて料金を支払う際は、この部分に注意しましょう。

婚活サイトの上手な利用方法

マッチングサイト

婚活サイトを使って婚活を行うのなら、利用方法が大切になります。上手な利用方法を知ることで、より節約して結婚相手を見つけられる可能性を高めることができるでしょう。

ここでは、婚活サイトの上手な利用方法について紹介していきます。

婚活サイトのサービス内容と一般的な料金プラン

婚活サイトは、マッチングをした相手とメッセージなどのやり取りを行うことができるサービスです。先ほども紹介した通り、男性は月額3,000円前後、年間プランだと2万円前後で利用可能です。女性については無料の婚活サイトが多くなっています。

婚活サイトの活用方法と成功のポイント

婚活サイトを活用する際は、できるだけ多くの相手とマッチングすることが大切です。一人に絞ってその相手だけとやり取りをするのは、あまりにも非効率です。多くの相手とマッチングをして、同時並行でやり取りを進めることで出会いに繋げやすくなります。

結婚相談所の上手な利用方法

成婚につなげるエージェント

結婚相談所にはメリットだけではなく、デメリットも存在します。

ここでは、そんなメリットとデメリットを踏まえて、上手に活用する方法を考察していきます。

エージェントのサービス内容と料金体系

結婚相談所は、担当エージェントのサポートを受けながら婚活を進めていきます。基本的に一人で婚活を進めなければならない他の婚活スタイルと異なり、エージェントと二人三脚で婚活を進められるので、大変心強いのではないでしょうか。

ただし、前述した通り他の婚活サービスと比べると、かかる費用は何倍にも膨らみます。入会金で10万円程度、月会費で5,000円~2万円程度、成婚した場合は20万~30万円の成婚料もかかります。お金に余裕がない人にとっては、かなりの経済的な負担になってしまうでしょう。

エージェントを利用するメリットや結婚相談所を選ぶポイント

エージェントを利用するメリットは、第三者目線で婚活のアドバイスをくれるというものです。自分に足りないものやダメな部分の指摘も受けられるので、より質の高い婚活ができます。また、パートナーに期待する価値観も自分が気づいていないアドバイスを受けることができるため、パートナーの欠点が長所と考えられるようにマインドを変えるきっかけになります。

このように結婚相談所は、エージェントのサービスの質が大事です。ですから、結婚相談所を選ぶポイントとしては、登録している会員数とエージェントの数をチェックしましょう。

一人のエージェントが担当する会員数が多ければ多いほど、サービスの質が一般的には悪くなります。多くの会員を一人のエージェントが担当するというのは、かなり大変なものです。
まず会員数とエージェントの割合をチェックすることで、良いサポートを受けられる結婚相談所を選ぶ基準にできるでしょう。

婚活費用を抑えて成婚に近づくための考え方

考える男性

婚活費用を抑えて結婚相手を探すためには、考え方が大事です。ただ節約志向で婚活をしていては、良い相手は見つかりません。ここでは、婚活費用を抑えて成婚に近づくための考え方について紹介していきます。

婚活費用は新しい人生へ総合的な投資

まず、婚活にかかる費用というのは決して無駄になるものではないと理解することが大切です。

結婚を真剣に考えるパートナーと少しでも早く確実に出会うために、一番大切なものは時間です。今後の人生を長く共にするパートナーといち早く出会うためには、ある程度の投資が必要になります。ですから婚活費用は、「新しい人生への総合的な投資」と考えてみてはどうでしょうか。変なところで費用を節約してしまっては、新しい人生を手に入れることはできません。

一切節約するなとは言いませんが、「どの部分で節約するのか?」というところだけは、しっかりと考えるようにしましょう。節約して良いところと、お金をかけた方が良いところがあるというのは頭の中に入れておくようにしましょう。

婚活費用に頼らない!行動力も重要!

婚活では、お金をかけるほど出会いが見つけやすくなるとは限りません。
どれだけお金をかけても良い相手を見つけられない人はたくさんいます。投資するお金も大事ですが、それと同じくらい行動力も重要です。行動力がない受け身の人は、婚活でなかなか良い結果を出すことができません。

積極的に行動した先に幸せを掴むことができるのです。実は、この行動力こそが、費用を抑える秘訣です。行動力があればたくさんの機会をものにできます。

また、婚活は長く続ければ続けるほど、費用が膨らみます。積極的に行動できれば婚活を行う期間は短くなり、トータルで支払う費用を抑えられるでしょう。短期集中型のほうが良いのではないでしょうか。

まとめ

結婚した男女のシルエット

この記事では、婚活にかかる費用について紹介してきました。婚活費用というのは、「どれだけかかるか?」というのが掴みづらい部分です。

お金に関する話になるので、友人・知人などには聞きづらさを感じる人もいるでしょう。婚活にかかる費用というのは、婚活スタイルによって大きな違いがあります。節約したいのなら、利用する婚活サービス選びにはこだわるようにしましょう。

また、先ほども紹介した通り、婚活が長引けば長引くほどトータルで支払う費用は膨らみます。節約をしたいのなら、ダラダラ婚活を続けるのではなく、短期決戦の意気込みで行うのが良いでしょう。

婚活は受け身ではうまくいきません。周りが婚活しはじめたから、周りが結婚しはじめたから、私もなんとなく婚活をしよう、というのではなく、「結婚したい!」と自ら感じる様になったときに行うのが良いのではないでしょうか。

▼参考資料
・婚活実態調査2022(リクルートブライダル総研調べ)

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ソナミラ株式会社 金融商品仲介業者  関東財務局長(金仲)第 1010号

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